可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
第3表 債務負担行為の補正です。 多文化共生センターについて、令和5年度から令和9年度までの指定管理を行うものです。 7ページを御覧ください。 第4表 地方債の補正です。 学校給食センター空調設備等整備事業を追加し、市道改良事業、交通安全施設整備事業の限度額を増額するものです。 続きまして、議案第67号 令和4年度可児市下水道事業会計補正予算(第2号)について御説明いたします。
第3表 債務負担行為の補正です。 多文化共生センターについて、令和5年度から令和9年度までの指定管理を行うものです。 7ページを御覧ください。 第4表 地方債の補正です。 学校給食センター空調設備等整備事業を追加し、市道改良事業、交通安全施設整備事業の限度額を増額するものです。 続きまして、議案第67号 令和4年度可児市下水道事業会計補正予算(第2号)について御説明いたします。
6ページ、第3表債務負担行為補正の追加では、学校給食調理配送業務委託について、記載の期間、限度額により債務負担行為を設定するもの。 7ページ、第4表地方債補正の追加では、小学校屋内運動場改修事業について記載のとおり追加するもの。 また、8ページの変更では、地域内バス運行事業など6件について記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては従前のとおりです。
第2表 債務負担行為の補正です。 名鉄広見線(新可児駅~御嵩駅間)の運営費補助金を追加するものです。期間は令和5年度から令和7年度までの3年間です。 6ページを御覧ください。 第3表 地方債の補正です。 勤労者総合福祉センター照明LED化事業債を追加し、福祉センター改修事業債などを増額し、臨時財政対策債を減額するものでございます。
第2条は、債務負担行為の補正で、債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」によるものであります。 3ページの第1表 歳入歳出予算補正につきましては、読み上げを省略させていただきます。 4ページの第2表 債務負担行為補正につきましては、事項別明細書を説明した後に説明をさせていただきます。 それでは、6ページを御覧ください。 事項別明細書の歳出であります。
23ページ、第2表債務負担行為補正の変更では地域包括支援センター運営業務委託について記載のとおり限度額を変更するもので、期間につきましては従前のとおりです。 24ページ、第3表地方債補正の変更では、地域内バス運行事業など7件について、記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては従前のとおりです。
第2条は、債務負担行為に係るもので、51ページの第2表、債務負担行為のとおり、17の事項について、期間と限度額を定めるものであります。 第3条は、地方債に係るもので、52ページの第3表、地方債のとおり、令和4年度に予定する適債性のある25事業と臨時財政対策債について、財源として市債を発行するため、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還方法を定めるものです。
第2表 債務負担行為の設定です。 市民税賦課支援業務は、賦課事務の業務委託が2月の申告時期から翌令和5年度にわたる事務であることから設定するものです。 花いっぱい運動事業は、この事業に使用する苗を前年度に発注する必要があるため設定するものです。
第2表債務負担行為は、子育て応援券事業をはじめ、計28件につきまして債務負担行為を設定するものです。 14ページです。 第3表地方債は、ブロードバンド施設改修事業をはじめ、計40件につきまして、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を記載のとおり定めるものです。 続きまして、歳入歳出予算の主な内容につきまして御説明いたします。 22ページです。
第3条は、債務負担行為の補正で、4ページの第3表、債務負担行為補正のとおり、東濃中部病院事務組合負担金(敷地造成実施設計業務委託分)について、事業を円滑に行っていくため、債務負担行為を追加するものであります。 それでは、歳入歳出予算について、別冊の補正予算説明書で説明いたします。 補正予算説明書一般会計補正予算(第14号)の3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明いたします。
◆22番(猿渡直樹君) 補正予算書19ページの第3表債務負担行為補正の中の上之保温泉ほほえみの湯及び上之保温泉RVパーク指定管理者委託(その2)について質疑を行います。 指定管理料が3年間で3,000万円になっておりますが、先ほど議案第77号の御答弁で、これは公募の際に年間の指定管理料の上限が1,000万円であったという御説明がございました。
第3条は、債務負担行為の補正で、4ページの第3表、債務負担行為補正のとおり、医師等接種等業務及び集団接種事務委託料について、本年度に引き続き、次年度当初からワクチン接種を行うため債務負担行為を追加するものであります。 それでは、歳入歳出予算について、別冊の補正予算説明書で説明いたします。 補正予算説明書の3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明いたします。 初めに、歳入です。
16ページ、第3表債務負担行為補正の追加では、今年度中に契約を締結する必要がある業務委託等によるものが49件、指定管理者委託によるものが5件、工場等設置奨励金によるものが9件の計63件について、記載の期間、限度額により債務負担行為を設定するものです。
第3表 債務負担行為の補正です。 体育施設について、令和4年度から令和8年度までの指定管理を追加するものです。 続きまして、議案第69号 令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。 議案書は2ページ、内容につきましては引き続き資料番号4の補正予算書で御説明いたします。 37ページをお願いします。
第4表債務負担行為補正です。それぞれ、令和4年度以降の事業を本年度中に契約するためのものです。 3番目のタイル名称統一 100周年事業については、年度明け早々の令和4年4月12日が記念日に当たり、その前から記念事業を実施するため、本年度中に美濃焼タイル振興協議会への補助金 400万円の交付決定をするためのものです。 7ページをお願いします。第5表地方債補正です。
第2条は、債務負担行為の補正で、3ページの第2表、債務負担行為補正のとおり、東濃中部病院事務組合負担金、期間は令和4年度から令和5年度まで、限度額2,960万円の1件を追加するものでございます。 それでは、別冊の補正予算説明書一般会計補正予算(第10号)の3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明いたします。 初めに、歳入です。
第3条は、債務負担行為の変更で、4ページの第3表、債務負担行為補正のとおり、過年土木施設補助災害復旧工事の限度額を2,200万円とするものです。 次に、第4条は地方債の補正で、5ページの第4表、地方債補正のとおり、現年土木施設補助災害復旧事業の限度額を8,770万円とするものでございます。 それでは、別冊の補正予算説明書一般会計補正予算(第9号)の3ページをご覧ください。
14ページに戻っていただきまして、第2条は、債務負担行為の変更で、16ページの第2表、債務負担行為補正のとおり、バス路線維持対策業務委託料の限度額を変更するものでございます。 別冊の補正予算説明書、一般会計補正予算(第6号)の3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明させていただきます。
第3表、債務負担行為補正です。 住基ネットの機器借上げを5年契約とするための追加と、寄附を受けて大学生の奨学金の給付人数を1人分増やす変更の2件でございます。 5ページをお願いします。 第4表、地方債補正です。 文化会館施設整備事業以下6件は、事業費や起債メニューの変更で限度額を増額するもので、一番下の臨時財政対策債は3億円の減額です。廃止は、減収補てん債1億円を取りやめるものでございます。
第2表 債務負担行為の補正です。 名鉄広見線(新可児駅~御嵩駅間)の運営費補助金を追加するものです。 5ページを御覧ください。 第3表 地方債の補正です。 河川災害復旧事業債を追加し、急傾斜地崩壊対策事業債及び中学校施設大規模改造事業債を増額、次6ページになりますけれども、可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業債の廃止を行うものです。
第2条は、債務負担行為の追加で、30ページの第2表、債務負担行為補正のとおり、東濃中部病院事務組合負担金(基本構想、基本計画策定業務委託分)について、期間、限度額を定めるものでございます。 それでは、別冊の補正予算説明書一般会計補正予算(第3号)の3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明いたします。